2013年06月12日(水)
FX:ドル軟調、中銀の金融政策への不透明感強まる中で売られる
[場況]
ドル/円:95.99、ユーロ/ドル:1.3335、ユーロ/円:128.01 (NY17:00)
為替はドルが軟調。来週のFOMCを前に中銀の金融政策に対する不透明感が高まり、投資家のリスク回避、ポジション縮小の動きが強まる中、ドルを売る動きが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京では前日の急落の反動もあってジリ高の展開、ロンドン朝には一時97円台を回復する場面も見られた。その後は96円台半ばまでレンジを切り下げての推移、NYに入ると株安の進行につれて改めて売りが加速、昼には95円台前半まで一気に値を下げた。午後には売りも一服、96円まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.33ドルをやや上回ったあたりを中心としたレンジ内での推移。午後からはやや値動きが荒くなった相場は、ロンドンに入ると売りが加速、1.32ドル台後半まで値を崩す展開となった。NYでは改めて買い意欲が強まり1.33ドル台半ばと2月20日以来の高値水準まで値を回復。午後からは1.33ドル台前半で動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では128円台半ばを中心に上下に振れる展開。ロンドン朝に129円台をつける場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NY昼には127円割れを試すまで値を下げた。午後からは売りも一服、遅くには128円まで値を戻した。
Posted by 松 6/12/13 - 17:46



