2013年06月13日(木)
金:反落、円高の進行嫌気しリスク回避の売り膨らむ
[場況]
COMEX金8月限終値:1,377.8↓14.2
NY金は反落。為替市場で円が急伸、市場全体にリスク回避の動きが強まる中、ファンドを中心に大きく売りが先行した。朝方発表された失業保険申請件数や小売売上高が強気の内容となったことも嫌気された。12月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後は経済指標の発表を受けて1,380ドルを割り込むまで値を下げた。その後は一旦買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復することもなく息切れ。中盤には日中安値を更新、1,370ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。午後からは売りも一服、下げ幅を縮小したものの、1,380ドル台に戻すことなく取引を終了した。
Posted by 松 6/13/13 - 14:51



