2013年06月17日(月)
債券:量的緩和絡みの報道受けて売り、相場は反落
[場況]
10年債利回り:2.184↑0.050
債券は反落。景気や金融政策を巡って売り圧力が強まった。早朝の小じっかりした相場は、ニューヨーク連銀指数の改善で反落。ニューヨーク連銀のデータは新規受注や雇用など内容的に振るわず、買いの場面もあったが長続きせず、しかも、住宅市場指数が2006年3月以来の高水準となったことを受けて相場は改めて弱含んだ。午後中ごろには、バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が19日の記者会見で緩和縮小が近付いていることを示すかもしれないとのフィナンシャル・タイムズ(FT)報道を受け、売りに弾みがついた。10年債利回りは2.1%台半ばでの推移だったのからピッチの速い上昇となり、2.18%まで上がって先週末のレンジ上限を超えた。
Posted by 直 6/17/13 - 16:55



