2013年06月18日(火)
FX:円安ユーロ高、株高の進行好感し投資家のリスク志向高まる
[場況]
ドル/円:95.30、ユーロ/ドル:1.3392、ユーロ/円:127.63 (NY17:00)
為替は円安ユーロ高が進行。FOMCの声明発表を翌日に控え、FRBの量的緩和策縮小の可能性に対して様々な思惑が交錯する中、株高の進行を好感する形で投資家のリスク志向が強まり、円売り、ユーロ買いの流れを後押しした。ドル/円はとうきょうかr亜ロンドンにかけてジリジリと値を切り上げる展開、NY朝には95.80円に迫るまでに値を伸ばした。その後は買いの勢いも一服、中盤にかけてはNY株が上昇する中にも関わらず売りに押し戻される格好となったものの、95ドル台は維持しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.33ドル台半ばでやや上値の重い展開。午後には1.33ドル前半まで値を下げたものの、ロンドンに入ると一転して買いが加速、NY早朝には1.34ドルを試す場面も見られた。その後は一旦売りに押し戻されたが、中盤にかけては株高の進行と共に再び値を回復、午後からは1.34ドルをやや上回ったあたりでの推移となった。ユーロ・円は東京では126円台半ばの水準で小動き。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、127円台半ばまで値を回復した。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼前には128円台まで上げ幅を拡大。その後はやや売りが優勢となり、127円台半ばから後半にかけてのもみ合いが続いた。
Posted by 松 6/18/13 - 17:46



