2013年06月20日(木)
5月中古住宅販売は518万戸と前月から4.23%増加、予想も上回る
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 13年5月 | 前月比 | 13年4月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 5180 | ↑4.23% | 4970 | 5000 | |
| 販売価格(中間値) | $208000 | ↑8.45% | $191800 |
全米不動産協会(NAR)によると、5月の一戸建てとコンドミニアムをあわせた中古住宅販売は年率換算で518万戸となった。前月から4.2%増加市、2009年11月以来の高水準。市場予想も上回った。
中西部の販売が8.04%増え、地域別に最も高い伸びとなった。南部は3.98%増加。西部で2.50%、北東部では1.56%それぞれ前月を上回った。前年同月と比較すると、全体で12.85%、23ヶ月連続増加を記録した。中西部が16.35%増加し、南部は16.11%アップ。北東部と西部の伸び率はそれぞれ8.33%、6.96%だった。
住宅ストックは前月比3.26%増の222万戸だった。ストックは販売の5.1ヶ月分に相当。前月時点での5.2ヶ月分をやや下回った。
販売価格は中間値で前年同月より15.36%高い20万8000ドルとなった。NARによると、2005年10月以来の大きな値上がり。また、価格は15ヶ月連続上昇となり、2005年3月から2006年5月に記録して以来最も長い連続プラスという。西部の19.86%がほかの地域に比べて最も高い伸びだった。次いで南部の14.99%上昇。北東部の価格は前年から12.33%上がり、中西部が8.19%上昇した。平均値は前年比11.19%上昇で、4地域揃って一年前を上回った。
Posted by 松 6/20/13 - 10:12



