2013年06月20日(木)
金:大幅反落、FRB議長の量的緩和縮小示唆発言嫌気し売りが加速
[場況]
COMEX金8月限終値:1,286.2↓87.8
NY金は大幅反落。前日のFOMC後のバーナンキ会見で、今年後半にも量的緩和策の縮小に着手する可能性が示されたことを嫌気、ドル高の進行と共に投機的な売りが一気に加速した。8月限は前日引け後に発表されたFOMC声明やバーナンキ議長の会見を受けて売りが加速、アジア時間の午前中には1,340ドル台まで一気に値を下げた。その後しばらくは値動きも落ち着いていたが、ロンドンに入るあたりから改めて売りが加速、早朝にはあっさりと1,300ドルの節目を割り込む格好となった。通常取引開始後は売りも一服、1,300ドル近辺まで値を戻してのもみ合いとなったが、午後からは改めて売り圧力が強まる展開に。最後は日中安値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 6/20/13 - 14:29



