2013年06月20日(木)
原油:大幅続落、量的緩和縮小観測嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
NYMEX原油8月限終値:95.14↓3.34
NY原油は大幅続落。前日のバーナンキ会見を受けてFRBの量的緩和縮小観測が強まる中、ドル高や株安の進行と共に投機的な売りが加速した。前日の在庫統計で石油製品が大幅積み増しとなったことや、中国の製造業PMIが予想を下回ったことも弱気に作用した。8月限は夜間取引から売り一色の展開となり、早朝には96ドル台前半まで下落。その後97ドル近辺まで値を戻したものの、通常取引回避後は改めて売りが加速、95ドル台前半まで値を崩した。中盤には下げ止まるかに見えたものの、売りに勢いは衰えず。引けにかけては一段安となった。
Posted by 松 6/20/13 - 15:36



