2013年06月21日(金)
原油:市場への投機資金流入止まり、足元の需給の弱さが売り誘う
[場況]
NYMEX原油8月限終値:93.69↓1.45
NY原油は続落。前日のバーナンキFRB議長会見を受けて量的緩和策の早期縮小観測が高まり市場への投機資金流入が止まる中、足元の需給の弱さが改めて売りを呼び込む格好となった。8月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行したものいの、96ドルの手前で早々に伸び悩み。朝方にはあっさりとマイナス転落した。通常取引開始後も売りの勢いは止まらず、昼には93ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は買い戻しが集まる格好となったが、流れを強気に変えるには至らなかった。
Posted by 松 6/21/13 - 15:49



