2013年06月25日(火)
金:小幅反落、強気の経済指標で量的緩和早期縮小懸念高まる
[場況]
COMEX金8月限終値:1,275.1↓2.0
NY金は小幅続落。夜間取引ではポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となったが、その後発表された経済指標が強気の内容だったことで、FRBの量的緩和早期縮小懸念が改めて高まった。8月限は夜間取引では買いが優勢、1,280ドルを中心とした大きなレンジ内で上下を繰り返す展開となったが、朝方には1,280ドル台半ばまで値を回復しての推移となった。通常取引開始後は強気の経済指標を嫌気する形で売りが加速、早々に1,270ドル割れをうかがうまで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、前日終値近辺までは反発。その後は引けにかけて動意も薄くなり、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 6/25/13 - 14:35



