2013年06月27日(木)
FX:円全面安、市場の不安が後退し株高が進む中で円売り膨らむ
[場況]
ドル/円:98.33、ユーロ/ドル:1.3036、ユーロ/円:128.18 (NY17:00)
為替は円全面安の展開。FED高官から量的緩和策の早期縮小の可能性に否定的な発言が相次いだことで市場の不安が後退、株高が進行する中、リスクの回避先としての円に対する需要が減少した。ドル/円は東京午前には97円台後半での小動き、午後から買い意欲が強まり、ロンドンでは98円台前半まで値を伸ばした。NYに入ると株高の進行につれて改めて騰勢を強め、昼前には98円台半ばまで上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻されたものの、98円台前半の水準を維持しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京朝から買い戻しが集まり、1.30ドル台前半まで上昇。ロンドンにかけて同水準で方向感なく上下を繰り返す展開となった。NYでは住宅販売ペンディング指数が予想以上の伸びとなったことを受けて売りが膨らみ、1.30ドル割れを試す場面も見られたが、すぐに値を回復。午後遅くには1.30ドル台半ばまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京午前は127円台前半でのもみ合い。ロンドンにかけて買いが集まり、128円台を試すまで値を伸ばした。NYに入ると株高の進行につれて改めて買い意欲が強まり、128円台前半まで上げ幅を拡大。午後に入ってもしっかりの展開が続いた。
Posted by 松 6/27/13 - 17:33



