2013年07月01日(月)
FX:円全面安、強気指標や株高の進行で投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:99.61、ユーロ/ドル:1.3063、ユーロ/円:130.16 (NY17:00)
為替は円が全面安の展開。日銀短観や欧州の製造業PMI、米ISM製造業指数といった企業の景況感指数が予想を上回る内容となったのを支えに世界的に株価が上昇する中で投資家のリスク志向が強まり、リスク回避手段としての円に大きく売りが膨らんだ。ドル/円は東京午前は99円台前半でのもみ合い。午後からは徐々に買い意欲が強まり、ロンドンでは99.60円を挟んだレンジでの推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、ISM発表後には99.80円台まで上昇。その後は買いも一服、午後にかけて99円台半ばまでジリジリと売りに押し戻される展開となった。
ユーロ/ドルは東京では1.30ドル台前半でジリジリと買いが集まる展開、ロンドンに入ると騰勢を強め、1.30ドル台半ばまで値を伸ばした。NY朝には一旦売りに押し戻されたものの、昼にかけて再び1.30ドル台半ばまで上昇、そのまま値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では129円台前半での推移、ロンドン朝には一気に130円台まで買い進まれた。その後は買いも一服となったものの、しっかりと高値圏を維持、NY昼には130円台前半までやや上げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/1/13 - 17:48



