2013年07月02日(火)
FX:ドル全面高、FRBの量的緩和の早期縮小観測が改めて高まる
[場況]
ドル/円:100.61、ユーロ/ドル:1.2977、ユーロ/円:130.60 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。米景気の回復が穏やかながらも続いていることを受け、FRBの量的緩和策が早期に縮小されるとの見方が改めて強まる中、ドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京では99円台半ばを中心としたもみ合い。午後には買い意欲が強まり、ロンドンでは99円台後半での推移となった。NYに入ると改めて買いが加速し6月5日以来で100円の節目を回復、そのまま100.70円まで値を伸ばす展開に。午後からは米株が軟調に推移した事もあって伸び悩んだものの、大きく値を崩すような場面も見られなかった。
ユーロ/ドルは東京では1.30ドル台半ばを中心としたレンジ内での推移。ロンドン朝には1.30ドル台後半まで買い進まれる場面も見られたものの、その後は一転して売りが加速、NY朝には1.30ドルを割り込むまで値を下げた。その後一旦は値を戻す場面も見られたが、昼からは米株が下落に転じたことも嫌気し改めて売りに押し戻される展開。午後遅くには1.29ドル台後半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では130円をやや上回ったあたりでの推移、ロンド朝には買いが集まったものの、その後130円を割り込むまで値を下げた。NYに入ると改めて騰勢を強め、昼過ぎには131円台まで上げ幅を拡大。その後は売りが優勢となり、130円台半ばまで値を下げた。
Posted by 松 7/2/13 - 17:38



