2013年07月03日(水)
債券:雇用統計控えて慎重姿勢、休み前や株高も影響し相場下落
[場況]
10年債利回り:2.510↑0.033
債券は下落。雇用指標の改善が相次ぎ、5日の雇用統計発表を前に売りに押される展開となった。ADPの民間雇用データが増加、失業保険申請件数は減少し、雇用統計を控えていることで慎重な空気が強まった。夜間取引からポルトガルの政局不安やエジプト情勢の緊張は下支えだったが、明日が独立記念日の休みとなり、本日は短縮取引でもあって売りにシフト。株式相場の上昇もマイナスに作用した。
10年債利回りは早朝に低下していたのが、まずADPのデータで上昇に転じた。しかし、朝方はまだ限定的な上げで、あた、米供給管理協会(ISM)非製造業指数が予想を下回ったのを手掛かりに低下もあった。しかし、昼あたりから利回り上昇が進んだ。
Posted by 直 7/3/13 - 14:23



