2013年07月03日(水)
FX:円全面高、ポルトガル債務不安再燃でリスク回避の買い集まる
[場況]
ドル/円:99.86、ユーロ/ドル:1.3008、ユーロ/円:129.87 (NY17:00)
為替は円全面高の展開。ポルトガルで閣僚2人は辞任、緊縮財政への疲れから政権運営が危うくなるとの懸念から同国債が急落する中、リスク回避手段として円が大きく買い進まれる展開となった。ドル/円は東京では100円台半ばから後半のレンジ内で推移。ロンドンに入ると売りが加速、NY朝には99.20円まで一気に値を崩した。その後は強気の雇用指標や株高の進行につれて再び買いが強まり、昼には100円を回復する場面も見られたが、午後には再び売りが優勢となった。
ユーロ/ドルは東京セは1.29ドル台後半でのもみ合い。ロンドンの朝方に1.29ドル台前半まで下落したものの、その後は一転して買いが優勢の展開。NYに入っても株高の進行を支えにしっかりと推移、昼前には1.30ドル台まで値を戻した。ユーロ/円は東京では130円台半ばから後半のレンジ内での推移。ロンドンに入ると一転して売り一色の展開となり、NY朝には128円台後半まで一気に値を下げた。そノ後は売りも一服、米株の上昇につれて130円台前半まで値を回復した。
Posted by 松 7/3/13 - 17:46



