2013年07月15日(月)
2013年アルゼンチン穀物生産。前年比19%増加見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、アルゼンチンの2013年穀物生産が前年比19%増の4960万6000トンになる見通しをとなった。小麦の作付は進行中だが、国内の価格上昇を背景に約400万ヘクタールに増加が予想されるという。この結果、小麦生産予測は暫定的に1250万トンで、前年から39%増加になる。5月に収穫が終わったコーンに関しては、2610万トンが公式推定であることを示した。前年を23%上回る。作付時の多雨で8%の減反となり、また北西部で干ばつに見舞われたが、それでも主要生産地のイールド改善により補ったとしている。
FAOはこのほか、アルゼンチンの2013/14年度コーン輸出を1850万トンとみられることを示した。前年比較で8%増加の見方で、22013年の生産、また価格面で米国に比べて非常に競争力が高いことを指摘。また、最近の中国向けの供給合意も輸出増加に寄与する見方だ。
Posted by 直 7/15/13 - 14:19



