2013年07月15日(月)
FX:対円中心にドル高、FRBの量的緩和縮小が改めて材料視
[場況]
ドル/円:99.85、ユーロ/ドル:1.3058、ユーロ/円:130.39 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル高が進行。17日にバーナンキFRB議長の議会証言を控え、FRBがいずれ量的緩和策を縮小するとの見方が改めて材料視される中、ドルを買う動きが強まった。一方ユーロは株式市場が全体的に堅調な値動きとなったことを好感、日中を通じて投機的な買いが相場の下支えとなった。ドル/円は東京市場が休みということもあり、アジア時間は99円台前半で小動き。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には100円台半ばまで一気に値を伸ばした。しかしその後は一転して売りに押し戻される格好となり、早々に99円台後半まで反落。その後は100円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.30ドル台後半から半ばの広いレンジ内で推移。ロンドンに入ると売りが強まり、NY朝には1.30ドルを割り込むまで値を下げた。しか四個の水準では買い意欲も強く、早々に1.30ドル台半ばまで回復。午後には株高の進行につれて1.30ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円はアジア時間は129円台後半での小動き。ロンドンに入ると買い意欲が強まりNY朝には130円台後半まで値を伸ばした。その後は一旦売りに押し戻されたものの、130円台はしっかりと維持。午後からは130円台半ばの水準で値動きも落ち着いた。
Posted by 松 7/15/13 - 17:47



