2013年07月17日(水)
FRBの資産購入は景気や金融市場次第・バーナンキ議長議会証言
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は17日に行われた下院金融サービス委員会における証言で、FRBによる資産購入策に関する決定が景気や金融市場の動向次第であることを強調した。FRBが事前に発表した草稿によると、資産購入策については現時点で明確な方針が決まっているわけではないとした上で、景気の回復が予想以上のペースで進み、物価が我々の目標としている水準にむけて上昇するようなら、購入規模を迅速に削減することもあり得るとした一方、雇用が好ましい回復を見せず、インフレも落ち着いたままならば、現行ペースの購入を延長する可能性もあると述べた。
Posted by 直 7/17/13 - 10:58



