2013年07月18日(木)
FX:円全面安、株高の進行続く中で安全資産としての需要が後退
[場況]
ドル/円:100.39、ユーロ/ドル:1.3109、ユーロ/円:131.59 (NY17:00)
為替は円が全面安の展開。好調な企業決算や経済指標の発表を受けてダウ平均やS&P500が史上最高値を更新、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての年需要が後退した。ドル/円は東京朝から買いが先行し早々に100円の節目を回復。ロンドンからNY朝にかけて100円台前半での推移となった。中盤にはフィラデルフィア連銀指数が強気のサプライズとなったことを受けて買いが加速、100円台半ばまで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京ではやや売りが優勢となったものの、1.31ドルを割り込んだあたりで下げ止まり。ロンドンでは1.31ドル前半まで値を戻す場面も見られた。NY早朝からは改めて売り圧力が強まり、昼には1.30ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は株高の進行を好感する形で投機的な買いが入り、1.31ドル台を回復した。ユーロ/円は東京から買いが優勢、ロンドンでは131円台前半まで値を回復しての推移となった。NYでは強気の経済指標や株高の進行に連れて買いが加速、午後には131円台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/18/13 - 17:35



