2013年07月22日(月)
インド小麦輸出、食糧法案に伴う減少懸念する必要ない・食糧相
[穀物・大豆]
インドのトーマス食糧相は22日、貧困層向けの供給を狙う新しい食糧保安法案が小麦やコメの輸出を減らすことはないとの見方を示した。法案では6200万-6400万トンの穀物の確保を必要とするが、政府機関による穀物在庫が8200万トンあることを指摘し、潤沢な在庫から輸出縮小を懸念する必要はないとコメント。新しい法案は、8月5日に始まる議会で可決見通しが報じられている。
トーマス食糧相はこのほか、インフレ対策として穀物の在庫放出を検討していることを明らかにした。消費者物価伸び率は5月の9.31%から6月初めに9.87%に上がった。
Posted by 直 7/22/13 - 11:44



