2013年07月22日(月)
FX:ドル安、FRBによる量的緩和策早期縮小の可能性が後退
[場況]
ドル/円:99.50、ユーロ/ドル:1.3185、ユーロ/円:131.26 (NY17:00)
為替はドル安が進行。先週にバーナンキFRB議長の議会証言が行われ、当面の材料が出尽くしたとの見方が強まる中、量的緩和策の早期縮小の可能性が後退したことなどを手掛かりにポジション調整のドル売りが相場を主導する展開となった。ドル/円は東京朝から売りが先行、早々に100千音節目を割り込む展開。ロンドンにかけて100円をやや割り込んだあたりを中心にもみ合う展開となった。NYに入ると中盤にかけて改めて売りが加速、99円台前半まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京からロンドン午前までは1.31ドル台半ばの水準で推移、NY早朝にかけては買い意欲が強まり、1.31ドル後半まで値を伸ばした。その後一旦は売りに押し戻されたものの、NY中盤には一時1.32ドル台まで値を回復。午後からは買いも一服、1.31ドル台後半でやや上値の重い展開となった。ユーロ/円は東京朝に売りが膨らみ131円台半ばまで下落。その後はロンドンにかけて狭いレンジ内でもみ合う展開、NY早朝には131円台後半まで買いが集まる場面も見られた。NYに入ると改めて売りに押し戻される格好となり、昼前には131円台前半まで下落、その後は動意も薄くなった。
Posted by 松 7/22/13 - 17:41



