2013年07月23日(火)
FX:ドル続落、弱気の指標続きFRBの早期量的緩和縮小観測後退
[場況]
ドル/円:99.43、ユーロ/ドル:1.3224、ユーロ/円:131.50 (NY17:00)
為替はドル続落。朝方発表された5月のFHFA住宅価格指数が予想をやや下回る伸びにとどまるなど、このところ弱気の経済指標の発表が続いていることを受け、FRBが量的緩和策の縮小に着手する時期が先送りされるとの見方が強まる中、ドルを売る動きが優勢となった。ドル/円は東京からロンドンにかけては99円台半ばの狭いレンジ内でもみ合う展開。NY早朝には買い戻しが集まり、100の節目を回復したもの、その後は再び売りに押し戻される展開。午後に派99円台半ばまで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京でからロンドンにかけて、1.32ドルをやや割り込んだあたりで上下を繰り返す展開。NY早朝には1.31ドル台後半まで値を下げたものの、その後は再び買いが優勢、昼前には1.32ドル台まで一気に値を戻す展開となった。午後からは値動きも落ち着き、1.32ドル台前半での推移が続いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、131円台前半のレンジ内でもみ合う展開。NY早朝には買い意欲強まり132円台を試す格好となったものの、それ以上積極的な動きは見られず。NYに入ってからは132円をやや割り込んだあたりでの推移、中盤以降は徐々に売り圧力が強まった。
Posted by 松 7/23/13 - 17:37



