2013年07月26日(金)
FX:円全面高、株安の進行嫌気し安全資産としての円が買われる
[場況]
ドル/円:98.20、ユーロ/ドル:1.3263、ユーロ/円:130.48 (NY17:00)
為替は円全面高の展開。アジアや欧州株が下落、NY株にも売りが先行する中で投資家のリスク志向が後退、安全資産としての円が買い進まれる展開となった。ドル/円は東京朝から売りが先行し、早々に98円台後半まで下落。午後にかけてはやや下げ渋る場面も見られたが、ロンドンに入ると改めて売り意欲が強まり、98円台半ばまで値を下げた。NYには伊っても売りの勢いは衰えず、中盤には一時98円を割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服となり、午後からは98円台前半まで値を戻してのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.32ドル台後半の比較的狭いレンジ内での推移。ロンドンに入るとやや買いが強まり1.33ドルをつけるまでに値を伸ばしたが、それ以上の積極的な動きは見られなかった。NYでは早朝から売りに押し戻される格好となり、1.32ドル台半ばまで反落、中盤以降は1.32ドル台後半のレンジまで値を戻して値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京朝から売りが先行、ロンドンでは131円割れを試すあたりまで値を下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、昼前には130円割れをうかがうまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、130円台前半での推移となった。
Posted by 松 7/26/13 - 17:47



