2013年07月30日(火)
FX:小動き、FOMC声明やECB理事会を前に様子見の姿勢強まる
[場況]
ドル/円:98.01、ユーロ/ドル:1.3260、ユーロ/円:129.96 (NY17:00)
為替は小動き、明日のFOMC声明、1日のECB理事会を前に、様子見の姿勢が更に強まった。豪中銀総裁が追加利下げの可能性を示唆したことを受けて豪ドルは大きく値を下げる展開となったものの、ドル、円、ユーロに関しては大きな動きが見られる事もなく、日中を通じて狭いレンジ内で方向感なく上下を繰り返す格好となった。ドル/円は東京午前には買いが先行、98.40円台まで値を伸ばす展開となったものの、ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、NY朝には97.70円台まで下落。その後は再び買い戻しが集まったが、大きく値を回復するには至らず。中盤以降は98円を挟んだレンジ内でのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルはとうきょうでは1.32ドル台半ばでの小動き、ロンドンではジリジリと買いが集まり、NY朝には1.33ドルを試す場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼前には1.32ドル台前半まで値を崩した。午後からは1.32ドル半ばまで回復、動意も薄くなった。ユーロ/円は東京朝から買いが先行、130円台半ばまで値を回復した。ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、130円を割り込むまで下落。NYに入ると一時的に大きく買い戻しが集まる格好となったが、中盤以降は130円を挟んだレンジ内でのもみ合いとなった。
Posted by 松 7/30/13 - 17:38



