2013年07月31日(水)
FOMC、超低金利政策や量的緩和継続
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は31日、短期金利の指標となるフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を年 0-0.25%のレンジで据え置くと発表した。月450億ドルのペースでの長期国債購入や月400億ドルのペースでの住宅ローン担保証券(MBS)の買い取り、エージェンシー債への再投資も引き続き行うという。
賛成多数でこれまでの金融政策維持が決まった中、ジョージ・カンザスシティ連銀総裁は再び反対票を投じた。これで5回連続になり、極めて緩和的な金融政策を続けることで将来の景気や金融市場を不安定にさせ、さらには長期的なインフレ期待が上向くリスクがあるためという反対理由も、従来のままとなる。一方、前回の会合で反対派だったブラード・セントルイス連銀総裁は賛成に戻った。
Posted by 直 7/31/13 - 14:09



