2014年07月03日(木)
ブラジル中南部砂糖きび生産、4月の見通し下回る・Unica幹部
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)の幹部はブルームバーグに対し、国内中南部の砂糖きび生産が4月に発表した5億8000万トンの見通しを下回る見方を示した。年初の干ばつによる影響が大きく、今月終わりにも最新予測を発表するという。
ブラジルの生産については、ほかにも慎重な見方が出ており、地元の農業顧問Canaplanの幹部はブルームバーグとのインタビューで、主要砂糖生産地である中南部で干ばつによって砂糖きびの糖分含有率は上がっても、収穫が細る可能性もあると述べた。やはり、同社が4月に見越していたブラジルの最大5億5500万トンの収穫見通しから遠ざかっているともコメント。また、サンパウロの投資銀行Banco Pineのアナリストは、平均以下の降水量を理由に5億6500万-5億7900万トンの見通しから引き下げを検討していることを明かした。
Posted by 直 7/3/14 - 14:27



