2014年07月15日(火)
FX:ドル小幅高、FRB議長が早期利上げの可能性に言及
[騰落率]
ドル/円:101.66、ユーロ/ドル:1.3565、ユーロ/円:137.95 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。イエレンFRB議長が議会証言で、米景気が想定以上のペースで回復した場合には利上げの時期が早まる可能性があるとしたことを受け、ドルを買う動きが優勢となった。ドル/円は東京からロンドンにかけ、101円台半ばの比較的狭いレンジ内でもみ合う展開、NYに入っても様子見気分の強い状況が続いた。議会証言が始まると一旦は売りに押し戻されたものの、押し目ではすぐに買いが集まり101.70円台まで上昇。午後からは値動きも落ち着き、101.60-70円のレンジ内での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドル台前半の狭いレンジ内で推移、ロンドンに入ると独ZEW景況感指数が弱気の内容となったことなどを嫌気して売り圧力が強まり、1.36ドルを割り込むまで値を下げた。NY朝には1.36ドル台前半まで値を戻したものの、その後は改めて売りが加速、イエレンFRB議長の議会証言も売りを誘う格好となり、1.3560ドルまで値を下げた。午後からは売りも一服、動意も急速に薄くなった。ユーロ/円は東京では138円台前半でのもみ合い。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、138円を割り込むまでに値を下げた、NY朝には138円台前半まで値を回復したものの、その後は改めて売りに押し戻される格好となり、午後からは137円台後半での推移となった。
Posted by 松 7/15/14 - 17:19



