2014年07月16日(水)
株式:上昇、決算や買収関連など支援してダウ平均が最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:17,138.20↑77.52
S&P500:1,981.57↑8.29
NASDAQ:4,425.97↑9.58
NY株式は上昇。決算や買収関連など企業ニュースを手掛かりに買いが優勢となった。前夕に発表されたインテル決算を好感。また、メディア大手のタイム・ワーナは同業21世紀フォックスによる買収提案を拒否したと伝わったが、条件改善などが見込まれているため買いが集まった。このほか、住宅市場指数の改善を背景に住宅関連株が買われ、相場上昇に寄与した。
相場は朝方からしっかりとなった。それでも、午前の取引で伸び悩み、特に、ナスダック総合指数の戻りが進む場面があった。しかし、午後に入り主要株価指標は揃って強含み。ダウ平均は上値を追う動きとなり、最終的に3日以来で最高値を更新した。S&P500も3日に記録した最高値目前で終了。ナスダック総合指数は取引終盤に上値の重たい展開となりながら、プラス引けを確保した。
ダウ平均の終値は77.52ドル高の1万7138.20ドルとなり、S&P500が8.29ポイント高の1981.57、ナスダック総合指数は9.58ポイント高の4425.97だった。エネルギー、ハイテク、素材をはじめ多くのセクターが上昇した中、ヘルスケアと消費必需品、金融は下落した。
Posted by 直 7/16/14 - 17:42



