2014年07月16日(水)
債券:上昇、物価指数など嫌気し売り先行も下値で買い戻し
[場況]
債券は反発。朝方は世界的な株高、予想を上回る経済指標などを嫌気して売り先行となり、しかし、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で改めてハト派的な姿勢を示したことが下支えになった。取引の早い段階から軟調な相場展開で、朝方はさらに予想を上回る物価指数や住宅指標も重石になる場面をみながら、下値ですかさず買いが集まった。イエレン議長は本日下院で証言し、目新しい発言こそなかったが、緩和的な金融政策の必要性に言及したことなどを市場が前向きに受け止めた。10年債利回りは朝方に2.5%台後半に上昇して一服し、その後じりじりと下げていった。午後には一段と下がり、2.5%台前半に低下した。
Posted by 直 7/16/14 - 18:02



