2014年07月17日(木)
株式:反落、国際情勢の緊迫懸念から売り進む
[場況]
ダウ工業平均:16,976.81↓161.39
S&P500:1,958.12↓23.45
NASDAQ:4,363.45↓62.52
NY株式は反落。国際情勢の緊迫懸念から売りが進む展開となった。昼前にマレーシア航空機がウクライナ東部に墜落し、撃墜の可能性などが報じられたことでウクライナ情勢の不透明感が急速に強まった。また、午後にはイスラエルがパレスチナ自治区ガザへ地上部隊を送ったとのニュースも市場心理を冷やした。
ウクライナ情勢については朝方からロシア軍によるウクライナ軍機撃墜のニュースを嫌気していたが、一方で、米経済指標が強弱感が入り混じり、売りは限られていた。このため、相場は小安い程度だったものの、午前の取引終盤にマレーシア航空機に絡む報道で相場が急速に弱含み。午後にいったん下げ渋る場面があったが、その後イスラエル情勢にも気を揉むことになり、下げ幅拡大となった。
ダウ平均の終値は161.39ドル安の1万6976.81ドルとなり、S&P500が23.45ポイント安の1958.12、ナスダック総合指数は62.52ポイント安の4363.45だった。
Posted by 直 7/17/14 - 18:20



