2014年07月18日(金)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、従来見通し下回る・Copersucar幹部
[砂糖]
ブラジル砂糖大手Copersucarの最高経営責任者(CEO)はウォール・ストリート・ジャーナルに対し、ブラジル中南部の2014/15年度(10-9月)砂糖きび圧搾が5億6500万トンと、従来見越していた5億7000万トンを下回る見通しを示した。前年比較で約3700万トン減少になる。しかも、さらなる下方修正もあり得ると述べた。干ばつが砂糖きびの生育を妨げているとコメント。また、砂糖相場がブラジルの干ばつを全面的に織り込んでいないと述べ、目先の価格上昇を予想した。同氏はまた、中南部での2014/15年度砂糖生産が3200万トン、エタノール生産は246億リットルになり、2200万トンの砂糖と10億リットルのエタノールが輸出に宛てられるとの見通しを示した。
Posted by 直 7/18/14 - 16:57



