2014年07月18日(金)
債券:反落、株式相場上昇で売り圧力
[場況]
債券は反落。株式相場の上昇を背景に安全資産の需要も薄れ、売り圧力が強まった。前日にウクライナでの旅客機墜落、イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザへの侵攻が買いを誘う格好になっていたが、本日はさらに不安を煽る続報も聞かれず、地政学リスクの不安がやや和らいだことから、売りが出やすかった。夜間取引から売り圧力が強まり、通常取引でも流れを継続、軟調な相場展開に終始した。10年債利回りは取引の早い段階で2.4%台後半に上昇し、昼過ぎに2.5%も超えた。午後はペースが落ち着いて2.4%台後半に戻したが、さらに下がる勢いもなく前日の引けより高い水準での推移を続けた。
Posted by 直 7/18/14 - 17:52



