2014年07月18日(金)
株式:反発、国際情勢の緊迫懸念落ち着き決算など手掛かりに買い
[場況]
ダウ工業平均:17,100.18↑123.37
S&P500:1,978.22↑20.10
NASDAQ:4,432.15↑68.70
NY株式は反発。前日に売り圧力を強めた国際情勢の緊迫化懸念がやや落ち着き、一方で前夕に発表されたグーグル決算、製薬会社の買収といった企業ニュースを手掛かりにした買いなどが寄与して相場はしっかりとなった。ウクライナでの旅客機墜落、イスラエルのパレスチナ自治区ガザ侵攻といったニュースには引き続き注目するものの、特に不安を煽る続報も聞かれず、売りが手控えられた。
相場は高く始まり、そのまま上昇幅を広げていった。午後に一服する場面もあったが、取引終盤に改めて強含んだ。ダウ平均は取引の早い段階から1万7000ドル台に回復し、引けにかけて1万7100ドルも超えた。ただ、前日の下げを完全に戻すには至らず、16日に記録した最高値目前で終了した。ダウ平均の終値は123.37ドル高の1万7100.18ドルとなり、S&P500が20.10ポイント高の1978.22、ナスダック総合指数は68.70ポイント高の4432.15だった。セクター別にみても、ヘルスケアやハイテク、公益、金融と業種を越えて上昇した。
Posted by 直 7/18/14 - 17:38



