2014年07月21日(月)
債券:長期債相場上昇、地政学リスクで安全資産の需要高まる
[場況]
債券市場で長期債相場が上昇した。ウクライナ東部で起きた民間航空機の撃墜事故を巡って米欧とロシアの緊張していることや、イスラエル軍のパレスチナ自治区ガザへの激しい攻撃が伝わっており、地政学リスクを意識して安全資産の需要画高まった。夜間取引ではやや売りに押されていたのが、早朝にかけて買いの流れにシフトし、そのまま相場は強含んだ。10年債利回りは朝方に2.4%台半ばに低下。午後には2.4%台後半に戻したが、前週末の引けよりは低い水準での推移を維持した。一方、短期債には米景気や金融政策の見通し絡みで売り圧力が強く、ほぼ終日、軟調な相場展開となった。
Posted by 直 7/21/14 - 18:01



