2014年07月23日(水)
株式:決算巡って売り買い交錯、S&P500は最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:17,086.63↓26.91
S&P500:1,987.01↑3.48
NASDAQ:4,473.70↑17.68
NY株式は企業決算を手掛かりにした売り買いで上下に振れる相場展開となり、主要株価指標の間でも値動きばらついた。前夕に発表されたアップル、本日朝方はダウ・ケミカル、ペプシコといった決算を好感する一方で、ジュニパー・ネットワークス、ボーイングなどの決算報告は失望した。
寄り付きからもみ合い相場となり、ダウ平均がピッチの速い下落で始まりながら、比較的早くに下げ幅を縮めた。それでも、構成銘柄のボーイングの下落などが足かせとなって、戻りは限定的。結局、マイナス圏での推移にとどまり、マイナス引けした。一方、S&P500は取引開始時に一時的下落した後すぐに持ち直した。日中に値を消す場面もあったが、結局は小高く終わり、3日以来で最高値を更新した。ナスダック総合指数は朝方から上昇した。
ダウ平均の終値は26.91ドル安の1万7086.63ドルとなり、S&P500が3.48ポイント高の1987.01、ナスダック総合指数は17.68ポイント高の4473.70だった。ヘルスケア、エネルギー、素材といったセクターが上昇した一方、工業や通信などが下がった。
Posted by 直 7/23/14 - 17:47



