2014年07月24日(木)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、7月前半は前年比3.88%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が24日に発表した国内中南部の2014/15年度砂糖きび収穫報告によると、7月前半の圧搾高は4132万6000トンと、前年同期から3.88%減少した。前年割れは6月前半以来である。年初からの圧搾高は7月16日時点で2億4438万1000トンと、前年同期から8.26%の増加。6月が終わった時点での11.05%より伸びペースはスローダウンした。
7月前半の砂糖生産は前年同期比5.34%増の254万7000トンだった。6月後半に70.84%の増加だったのから作業が大きく鈍った格好になる。エタノール生産も7月前半で前年を1.68%上回る18億1100万リットルと、2週間前の報告での46.4%より小幅増加にとどまった。年初からの生産は、砂糖が前年から13.41%増えて1289万トン、エタノールが102億6400万リットルと前年から8.51%増加した。
7月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は126.97キログラムとなり、前年同期の124.31キログラムを上回った。砂糖生産での砂糖きび消費比率は前年同期の42.51%から43.60%に上昇し、エタノール生産では57.49%から56.40に低下した。
Posted by 直 7/24/14 - 13:45



