2014年07月24日(木)
株式:経済指標や決算背景に高安まちまち、S&P500は再び高値更新
[場況]
ダウ工業平均:17,083.80↓2.83
S&P500:1,987.98↑0.97
NASDAQ:4,472.11↓1.59
NY株式は高安まちまち。経済指標や企業決算に一喜一憂する形で終日、売り買いにもまれた。失業保険申請件数は減少して、雇用情勢の回復シナリオを支えたが、新築住宅販売も振るわず、市場は気を揉んだ。また、決算についても前夕に発表されたフェイスブックなどを好感する一方、朝方にはキャタピラー、ゼネラル・モーターズの報告に失望した。このため、取引に方向感が定まらず、相場は上下する展開となった。
ダウ平均は朝方からプラス圏での取引が多かったが、午後に下げ圧力が強まり始め、一時は1万7000ドル割れにも迫った。引けにかけて戻したが、前日終値は下回って終了。ナスダック総合指数は上昇、下落を繰り返して最終的に小反落となった。これに対し、S&P500はほぼ一日小高く推移し、限定的にもプラス引けで、再び最高値を更新した。
ダウ平均の終値は9.08ドル安の1万7083.80ドルとなり、S&P500が0.97ポイント高の1987.98、ナスダック総合指数は1.59ポイント安の4472.11だった。セクター別には、生活必需品、公益、金融などが上昇し、通信や、工業が下落した。
Posted by 直 7/24/14 - 17:47



