2014年07月25日(金)
原油:小幅反発、株安嫌気も最後はウクライナ情勢不安で買われる
[場況]
NYMEX原油9月限終値:102.09↑0.02
NY原油は小幅反発。取引前半には株安の進行を嫌気する形で売りが膨らんだものの、その後はウクライナ情勢の緊迫に対する懸念が高まる中でしっかりと買いが集まった。9月限は夜間取引では前日終値を挟んだレンジ内でもみ合う展開。朝方からは売りが加速、株価の急落も弱気に作用する格好となり、早々に101ドルの節目割れを試すまでに値を崩した。中盤にはまとまった買い戻しが入り、プラス圏を回復。ロシアがウクライナ国境に軍を集結させているとの情報が下支えとなる中、午後からはややマイナス圏に入ったあたりを中心とした上下が続いた。最後は僅かながらもプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 7/25/14 - 15:13



