2014年07月25日(金)
FX:ユーロ安、株安の受け投資家のリスク志向後退
[場況]
ドル/円:101.82、ユーロ/ドル:1.3427、ユーロ/円:136.73 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。欧米の株式市場が全面安の展開となったのを受け、投資家のリスク志向が後退する中、ユーロに対して投機的な売りが膨らんだ。ドル/円は東京では101円台後半のレンジ内での小動き。ロンドンに入ると買いが優勢となったものの、102円の節目手前で息切れ。NYに入ると株安の進行につれて再び売りが優勢となり、101.70-80円でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.34ドル台後半で底堅く推移したものの、ロンドンに入ると一転して売りが押される展開、NY朝には1.34ドル台前半まで値を下げた。その後は売りの勢いも鈍ったものの、株安の進行が重石となる中、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもない。午後からは動意も薄くなり、1.34ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では137円をやや上回ったあたりでの小動き。ロンドンに入ると一時的に買いが集まる場面が見られたものの、すぐの元のレンジまで戻しての推移となった。NYに入ると株安の進行につれて売りが優勢となり、午後にかけて136円台後半まで値を下げた。
Posted by 松 7/25/14 - 17:24



