2014年07月30日(水)
FX:ドル全面高、GDPの強気サプライズを受けて買いが加速
[場況]
ドル/円:102.79、ユーロ/ドル:1.3396、ユーロ/円:137.71 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。4-6月期の米GDP速報値が予想を大きく上回る伸びとなったのを受け、FRBの早期利上げ観測が高まる中でドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京からロンドンにかけては102円をやや上回ったあたりを中心に底堅く推移。NYに入るとGDPの発表を受けて改めて買いが加速、午後に一時103円台をつけるまで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、FOMCの声明発表後はやや売りが優勢となる格好となり、102円台後半での推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.34ドルを上回ったあたりのレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ってからは1.34ドルを挟んでのもみ合いが続いた。NYではGDPの発表を受けて売りが加速し、昼前には1.3360ドル台まで下げ幅を拡大。午後には売りも一巡し、1.33ドル台後半まで値を戻した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、136円台後半のレンジ内での推移。NYに入るとドル/円の上昇につれて買い意欲が強まり、昼には137円台後半まで値を伸ばした。午後には買いも一服、高値圏を維持しての推移となった。
Posted by 松 7/30/14 - 17:19



