2014年07月30日(水)
株式:高安まちまち、景気や金融政策の行方巡って売り買い交錯
[場況]
ダウ工業平均:16,880.36↓31.75
S&P500:1,970.07↑0.12
NASDAQ:4,462.90↑20.20
NY株式は高安まちまち。景気や金融政策の行方を巡って売り買いが交錯する展開となった。朝方発表された4-6月期実質国内総生産(GDP)が予想以上の伸びだったことで、早期利上げを警戒する空気が強まり、一時は売りが進んだ。午後に米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明には特に金融政策の変更を危惧させる内容もなかったため、売りが一服。それでも週末に雇用統計の発表を控えていることなどから、結局は買いも限られた。
相場は上昇して始まりながら、金利の先行きを意識して早々に下げに転じた。ダウ平均が100ドル近く下落の場面もあった。午後にFOMC声明を受けて持ち直したが、上値は重く、ダウ平均いついては、すぐにマイナス圏に戻ってそのまま続落の終了となった。S&P500とナスダック総合指数は上下しながらも上昇で引けた。
ダウ平均の終値は31.75ドル安の1万6880.36ドルとなり、S&P500が0.12ポイント高の1970.07、ナスダック総合指数は20.20ポイント高の4462.90だった。公益や生活必需品、エネルギーなどが下落し、ヘルスケア、情報技術などは上昇とセクター間でもまちまちだった。
Posted by 直 7/30/14 - 17:39



