2015年10月01日(木)
FX:ドル軟調、弱気の経済指標嫌気し上値の重い展開続く
[場況]
ドル/円:119.91、ユーロ/ドル:1.1193、ユーロ/円:134.23 (NY17:00)
為替はドルの上値が重い展開。午前中に発表された失業保険申請件数やISM製造業指数が弱気の内容となったのを嫌気、ドル売り圧力が強まった。ドル/円は東京では買いが先行、120円台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となりNY早朝には再び120円の節目割れ。その後は弱気の指標を嫌気する形で売りが強まり、昼には119円台半ばまで値を下げた。午後からは買い戻しが集まったものの120円まで値を戻すことなく息切れとなった。
ユーロ/円は東京では前日の流れを継いで軟調に推移、午後には1.11ドル台半ばまで値を下げた。その後は売りも一服となり、1.11ドル台半ばを中心に方向感なく上下を繰り返す展開、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤は1.12ドル台まで値を回復した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、134円の節目を挟んだ幅の広いレンジ内での推移。NY早朝には売り圧力が強まり、133円台半ばまで値を下げた。その後は再び134円台まで値を戻すなど、方向感は定まらない。午後には134円台前半まで値を切り上げての推移となった。
Posted by 松 10/1/15 - 18:28



