2015年10月08日(木)
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、9月後半は前年から40.43%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2015/16年度砂糖きび収穫報告によると、9月後半の砂糖きび圧搾高は4046万6000トンと前年同期から40.43%増加した。前年比プラスは8月前半以来である。年初からの圧搾高は9月半ば時点で前年を2.14%下回っていたのが、10月1日時点で前年同期から0.65%と僅かに増加して4億4430万トンになった。
9月後半の砂糖生産は23万8700トンで、前年同期から45.98%増えた。砂糖きびの圧搾同様に8月前半以来の増加。エタノール生産は前年比26.94%増の19億8900万リットル。前半に28.12%減少したのからプラス転換。含水エタノールが27.45%、無水エタノールは26.12%それぞれ増加に転じた。年初からの砂糖生産は2325万5000トンと、前年から7.28%減少した。エタノールは前年を2.60%上回る201億8700万リットルとなった。
10月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は132.16キログラムと、前年同期の135.63キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の44.57%から45.44%に上昇し、エタノール生産は56.82%から52.34%に下がった。
Posted by 直 10/8/15 - 10:47



