2015年10月09日(金)
株式:続伸、緩和的な金融政策長期維持の見方や海外株高が支援
[場況]
ダウ工業平均:17,084.49↑33.74
S&P500:2,014.89↑1.46
NASDAQ:4,830.47↑19.68
NY株式は小幅続伸。前日発表された9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録)が緩和的な金融政策の長期維持を見込ませたことが引き続き支援となった。一部商品先物相場、アジアや欧州の株式相場の上昇もプラスに作用。ただ、最近の上昇続きで利食い売りも出やすく、このため値幅の限定的な展開でもあった。
朝方に相場がしっかりとしながら、昼にかけて伸び悩み、ダウ平均とS&P500は午後に一時、下落に転じた。取引終盤に回復し、最終的にダウ平均は限定的にも6日連続。8月19日以来の高値を更新した。S&P500は8月20日以来の高値引けで、ナスダック総合指数の終値は9月17日以来の高水準。週ベースでは揃って2週連続の上昇だった。
ダウ平均の終値は33.74ドル高の1万7384.49ドルとなり、S&P500が1.46ポイント高の2014.89、ナスダック総合指数は19.68ポイント高の4830.47だった。S&P500業種別株価指数で、情報技術、ヘルスケアをはじめ10業種中5業種が上昇。一方、エネルギーや通信サービスなど残る5業種が下落した。
Posted by 直 10/9/15 - 17:56



