2015年10月13日(火)
15/16年度世界コーヒー市場は天候パターンに注目・ICO
[コーヒー]
世界コーヒー機関(ICO)は月次市場報告で、2015/16年度に入るにあたり、天候パターンに注目するのが重要との見方を示した。特に現在の中米での乾燥や、生産地域におけるエルニーニョ現象の影響が気掛かりであるとした。主要国の生産に関しては、ブラジルの農務省商品供給公社(CONAB)が2015/16年度の生産見通しを4430万袋から4210万袋に引き下げたことを取り上げた。3年連続の減少で、2009/10以来の低水準になるという。
2014/15年度の生産推定は前年比.3.5%減の1億4173万2000袋を維持した。アラビカ種を8416万7000袋、ロブスタ種は5736万1000袋で据え置き。いずれも前年を3%以上下回るとの見方である。
Posted by 直 10/13/15 - 09:18



