2015年10月13日(火)
フランス小麦生産推定、4100万トンの上方修正で過去最高に
[穀物・大豆]
フランス農務省は、同国の2015年軟質生産を4100万トンと見越していることを発表した。従来予測から20万トン引き上げ、この結果、過去最高を更新する見方になった。前年からは9%の増加。冬場の寒さが緩やかだったことや春の晴天が寄与したとし、またその後の干ばつや高温は小麦の生育がほぼ終了していたときだったという。
一方、同国の2015年コーン生産見通しを40万トン引き下げ1330万トンとした。夏の初めに熱波と雨不足に見舞われた、生育に影響したためという。最新予測は前年比にして28%の減少。
農務省はこのほか、欧州連合の小麦生産推定を1億4320万トンから1億4590万トンに引き上げた。それでも、前年は2.7%下回り、ドイツとポーランドでの6月と7月の雨不足が要因という。
Posted by 直 10/13/15 - 10:24



