2015年10月15日(木)
10月フィラデルフィア連銀指数マイナス4.5に改善、予想は下回る
[エタノール]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY10:00発表
| 15年10月 | 15年9月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | ▲4.5 | ▲6.0 | ▲1.0 |
フィラデルフィア連邦準備銀行が発表した10月の企業景況感指数はマイナス4.5と、前月のマイナス6.0から上昇した。2ヶ月連続で好不調の境目であるゼロより低く、市場予想も下回った。
新規受注がマイナス10.6になり、2012年6月以来でゼロを割り込んだ。出荷もマイナス6.1と6ヶ月ぶりにゼロを下回った。雇用はマイナス1.7で3ヶ月ぶり、週平均労働時間がマイナス7.3と5ヶ月ぶりでそれぞれゼロを割った。生産コストを示す支払い指数はマイナス0.1になり、ゼロより低いのは5月以来である。一方、販売価格を示す受取り指数は1.3と前月のマイナス5.0から上昇し、3ヶ月ぶりにゼロを超えた。
向こう6ヶ月の見通しを表す指数は36.7と前月の44.0から低下した。週平均労働時間が0.5。4月からプラス圏にあるものの、前月の5.0から下がり、またこの間で最もゼロに近い。雇用は17.9から14.0に低下し、2013年4月以来の低水準となった。設備投資は7.2で、前月から20ポイントダウン。新規受注は44.4から38.9、出荷が41.4から37.1にそれぞれ低下した。支払い価格は29.2から17.0に下がったものの、受取り価格は6.2から10.6に上昇した。
Posted by 松 10/15/15 - 10:03



