2015年10月16日(金)
小麦:続落、輸出の低調さが改めて弱気に作用
[場況]
CBOT小麦12月限終値:492-1/4↓10-1/4
シカゴ小麦は続落。朝方発表された輸出成約高が50万トンを下回る低調なペースにとどまるなど、米産に対する需要の弱さが改めて材料視される中で売りが加速、終値ベースで9月18日以来の安値を更新した。12月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりで底堅く推移、通常取引開始時には506セントをつける場面も見られたものの、ものの、その後は一転して売り一色の展開、490セント台前半まで一気に値を下げた。その後も売りの勢いは衰えず、昼には490セントを僅かに割り込むまで下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが集まり、490セント台半ばまで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 10/16/15 - 15:16



