2015年10月16日(金)
FX:ドル続伸、週末を前にポジション調整のドル買い集まる
[場況]
ドル/円:119.41、ユーロ/ドル:1.1347、ユーロ/円:135.51 (NY17:00)
為替はドルが続伸。前日発表された9月消費者物価指数のコア部分が予想を上回る伸びとなったことなどを受けて、FRBの利上げ先送り観測を背景としたドル売りの流れもようやく一服、週末を前にポジション調整のドル買い戻しが優勢の展開となった。ドル/円は東京麻から買いが優勢、119円台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンでは僅かに売りが優勢となり、NY朝にかけて再び119円を割り込むまでに反落。NYに入ると再び買い意欲が強まり、昼には119.60円台まで一気に値を伸ばした。その後は伸び悩む格好となったが、午後に入っても119円台前半から半ばの水準は維持、そのまま越週となった。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台半ばから後半のレンジ内で上下を繰り返す展開、ロンドン朝には1.14ドルをうかがうまで値を伸ばす場面も見られた。その後は売りに押し戻される格好となり、NY朝には1.13ドル半ばまで反落。NYに入ってからは再び買いが優勢となり、午後には1.14ドルに迫るまで値を戻したものの、遅くには改めて売りに押し戻された。ユーロ/円は東京では買いが先行し135円台後半まで値を伸ばしたものの、午後からロンドンにかけては売りに押し戻される格好となり、NY朝には135円を割り込むまで反落。その後は改めて騰勢を強める格好となり、昼には136円に迫るまで一気に値を回復。しかし節目を抜けるだけの勢いはなく、午後遅くには売りが優勢となった。
Posted by 松 10/16/15 - 17:43



