2015年10月21日(水)
アジア小麦輸入、為替要因で5-8%減少見通し・シンガポール商社
[穀物・大豆]
シンガポールの農産物商社アグロクロップ・インターナショナルの幹部はロイターに対し、アジアの2015年小麦輸入が為替要因から前年から5-8%減少する見通しを示した。アジア各地で、対ドルでの自国通貨下落に見舞われており、小麦の国際価格下落でも輸入が割高であるという。小麦価格については、北半球の収穫が終了間近であるため、底入れが近いかもしれないとコメント。ただ、潤沢な供給を考慮して、大きな反発の可能性は小さいとの見方を示した。
Posted by 直 10/21/15 - 09:59



