2015年10月23日(金)
アルゼンチンコーン作付、40万ヘクタール減少見通し・農務省
[穀物・大豆]
アルゼンチンの農務省は、同国の2015/16年度コーン作付が530万ヘクタールになるとの初回見通しを発表した。前年から70万ヘクタールの減少で、4年ぶりの低水準を付ける見方である。減反予想の要因には言及しなかった。土壌水分はこれまでのところ十分だが、気温面で作付に不適という。
国内の小麦作付推定は10万ヘクタール引き上げて410万ヘクタールとした。特に問題もなく生育が進んでいるとコメント。ただ、多雨の影響でさび病などに感染しやすい状態にあることを指摘した。また、北部で収穫が始まっているが、サンタフェ州北部で早期に刈り取られた小麦のイールドはまずまずだが、製粉用の品質としては低いと指摘した。
Posted by 直 10/23/15 - 08:41



